BREAKING DAWN

ゆるくしぶといファン

2018/8/4 阪本奨悟 ワンマンツアー 2018 SPROUT~綿毛の宴~ @大阪

まだ八月始まって一週間も経ってなかったのにびっくりした大阪。
7月からかっ飛ばしすぎている感は否めないんですが、今のところどのライブもそれぞれいいところがあって、やめられない。


f:id:chibachiwa:20180804142035j:plain
会場はABCホール
びみょ~に梅田駅・大阪駅から離れていて、福島駅っていうところが最寄りなんですけど乗り換えも面倒っていう。
後で市バス乗ればよかったやんと言われたけれど、乗るのも降りるのも難易度高いよ。


東京ワンマンでは売り切れがあったので、念のために物販開始に合わせて会場へ。
ツアーグッズ物販の横で、CD抽選会をやっていて、アルバムを買うと、20名にサイン入ポスター(CDショップに貼ってあるようなタイプ)、5名にサイン入スタッフTシャツが当たるというキャンペーンが。
このスタッフTシャツがめっちゃかわいいんですよ~
ギターを持った奨悟くんが「ぼくじしん」って言ってるイラストなんですよ~~~~
絶対某スタッフプッシュで採用されたデザインじゃん~~~わたしも「ぼくじしん」好きです~~~
このイラストなにか使ってほしいですね
運試しで買ってみたけど、見事に玉砕。だけど身内が当ててくれたから近くでしげしげと見させてもらった。笑

会場名も入るのレア感増していいですね。
f:id:chibachiwa:20180809003801j:plain

セットリスト

bloom~心の花~
しょっぱい涙
夏のビーナス
オセロ
カラカラな心
ーMCー
恋と嘘~ぎゅっと君の手を~
ーMCー
Fly
会いたくて
スクランブルドリーミング
自分らしく生きていたい それだけなんだけど
Please me!!
HELLO
人生のピーク

♪アンコール
ーMCー
ながれ
ーMCー
鼻声


ステージ後方には、今回のライブのロゴが映し出され、場内ではBGMで洋楽(エド・シーランなど?)が流れてた。
Tシャツなどのグッズでは「WATAGE NO UTAGE」などのロゴがゴシック体だったのに、スクリーンにはオシャレな筆記体になっていたので、しれっと改良されてた。笑


客電が落ちると、バンドメンバーが入場。
スクリーンに1月のワンマンと同様、綿毛が飛んで行く様を糸で描いたアニメーションがうつり、その後ろには今までのMVや出演したライブの映像(ガルアワやハイネなど)ダイジェスト。
途中から奨悟くんが入場。座っていた観客たちも立ち上がる。
衣装は7/25リリイベ時同様、白シャツに水色のロングシャツ、黒のスキニー。
バンドメンバーたちも柄入りの胸ポケットついてたりするものの、白シャツでお揃い感あった。


bloom~心の花~

1月の東京ワンマンで初披露されたタオル曲でしたが、今回はいきなりトップバッター。
しかも、キーが低くなってかなり男前な声で女性目線曲歌われたのが初っぱなにガツンと来たし、とまどった。
いきなりこんな変化球、受け止めきれずに脳内処理ができなかった。
リリイベのときはCDと同じキーだった…よね…??



社会人女性を主人公としているので、今まで歌詞に入りこんで聴いていたのに、めちゃくちゃかっこよく歌うし、サビの「輝かせていくの」から男前度があがっていくから、まさかの共感する間もない。
1月ワンマンでは「なにこの社畜OLのテーマソング…だけどキラキラしてるしタオル振り回してるし…あっでも社畜…」と混乱していたら終わっていたんですが、今回は女性目線曲なのに男前な歌い方だし期待していたタオル曲ではなかったので、阪本さんは攪乱させるスタイルが好きなんですかね。


しょっぱい涙

ひとりだとルーパーを必ず使用するので、足元にちょくちょく目線いくけれど、バンドverだと観客に目線配ってくれる。
ワンマンのしょっぱい涙で見せるまっすぐな目がかっこいい。
「これまでも これからも」、母音を若干ねちっこく発音するの好きなんですけど、あっさりめ。
「たかが数↑年↑ 生きちゃ↑いない↑けど↑」このアレンジ最高にかっこよくて好き!
今年に入ってここのアレンジ入れてくるの本当強い。

かっこいい曲なので、bloomからの男前度高い歌い方がここで違和感なくなった。


夏のビーナス

夏の曲持ってきました!と元気よく言われたので、こちらも元気よく手拍子。
かっこいいしょっぱい涙の後ににこにこ歌われると可愛くて可愛くて。
バンドが入ると一気に華やかになるけど、キーボードとエレキギターの音えらい大きいな…?と音響バランスが気になり始める。
カラフルなライトでかわいかった。


オセロ

ビーナスからの高低差がすごい。
イントロ流れてきただけで息を呑むをたく何人かいて、気持ちめっちゃわかるーってなった。
サビ前の演奏かっこよすぎたし、サビ直前でブラックアウトして、また赤いライトに照らされるの美しい
赤と白と黒のライトがよく似合う曲。
今回これ歌われると思ってなかったから意外だった分とてもうれしかった!
この系統の曲、また書いてほしいなあ。

カラカラな心

オセロからのカラカラ、最高過ぎて。
ここにきて感情がむき出しになったかのように歌っていて、知っているさかもとさんが出てきて安心した。
「満たされたくてただ~」からのメロディーと歌い方がひたすらかっこよくて、改めて惚れ惚れした。
カラカラには若くて青いって色がない分、「愛される喜びなら知っているけど」それでも何かを求めるこじれた感情があるのが、一筋縄ではいかない感じがして好き。
それが今回のライブで強く感じられた。
バンドver.をライブで聞くのは初めてだったけど、元々曲がかっこいいのは知ってたけど、ただただかっこよくてびっくりした。


恋と嘘~ぎゅっと君の手を~

座って聞いてね、といわれたので着席して聞いた。
恋をしていないみなさんには届かないかもしれませんが…と彼にとっては鉄板の曲紹介、2018年も聞けるなんて思ってもみなかったよ…??
「ぎゅっと 君の手を」のぎゅっとに時間をかけて歌うようにアレンジ。ぎゅっとの圧がなかなか。
当時のリリイベではピアノとギターのバランスがいまいち過ぎて、もやもやしていたけれど、今日はピアノとのバランスがよかったように思うので、集中して聞けた。
青緑色のライトがとてもさかもとさんに映えていてキレイだった

Fly

アレンジが大胆でした。初めて聴いたかも??
歌詞の青くて若い感じが好きなんですけど、歌い方からは「青さ」がなくなって、「男の人」だった。
「Fly Fly Fly」で終わって音がなくなった後の視線も、白い強烈なライトもかっこよかった。
だけど、最後音がなくなった後、ぴょこんとお辞儀したのがかわいすぎてびっくりした。
今回めっちゃかっこいいとかわいいの高低差見せつけてくるやん…。

会いたくて

音数少なくするためか、珍しくバラードをギターなしで歌うさかもとさん。
右手がフリーになって動く姿が新鮮。
歌詞に込めた後悔の念が非常に強く伝わってきたので、反面教師にせねばと見ていた。
すごく悲しそうに、自分が悪かった…あのときああしていればよかったのに…とぐるぐる考えている様子がかなりグッと来た。
ライブ終わりに感想話してて思ったんだけれど、この曲って解釈というかとらえ方わかれません??
しょごさんの恋愛として見てひたすらかわいいと愛でるか、自分の経験と照らし合わせてもろに失恋アタックを食らうか。

スクランブルドリーミング

会いたくてで静かなライトだったのに、気のせいかだんだんと照明が明るくなっていくのがいい。
NEVER、Flyに続く曲だと勝手に思ってるんだけど、大人になった阪本さんが書いた歌詞かと思うとグッとくる。
曲も優しく明るくて、歌詞の視野が広がったように思う。
夢と現実の狭間にいる阪本さんだけど、確実に前に、上に進んでいるのすごいよね。
CDで驚いた「輝け」、ライブではどうなるのかと思っていたら、求めていた「輝け」が聞けたのでうれしい。
サビから一気に空が広がるような感覚が好き。
奨悟くんはどこまでも高く飛んで行ける人。

Please me!!

着席スタイルからスタンディングへ。
曲紹介で「プリーズミー!!」って叫ぶのめっちゃくちゃかわいい。にっこにこでかわいい。
いつも「君が贈ってくれたこの思いを ここから大きな夢へ変えてみせるよ」で泣きそうになるんですけど、今回はこの部分にあまり心揺り動かされないのにびっくりした。
この曲までに脳内処理が追いつかない部分がたくさんあったからキャパオーバーしていたのも一つの理由だけど…。
歌で宣言しているのを確実に実行していく奨悟くんがただただ眩しくてかっこいいなって思ったのが大きな理由なんだろうな。
みんなで合唱できたのも楽しかった。

自分らしく生きていたい それだけなんだけど

今回のライブで一番アレンジされていた印象。
音を乗せないパートがあったり変速したり。カラカラな心に続き、ここまで鮮やかに阪本さんの感情が吐露されているように感じるのは新鮮。
黄色で照らされるのかわいい。
アレンジしすぎたのか二番頭歌詞を飛ばしており、「ごめんね」と即座に言うのかわいい。
だからかっこいい曲にかわいい仕草見せるのズルいって…。

HELLO

さわやか100%。衣装との親和性抜群。
にこにこ歌うのに、前半で感じたまさはる先生がちら見えしていて、なんだか不思議な感じだった。
サビにて、前に指をさす動きと、「パパパン!!パパパン!!」の手拍子を同時にやらせようとする阪本さん鬼。
そしてサビ終わり結局手をどうしたらいいかわからずうやむやに終わってしまう…。ここはどうするのが正解やったんや…。
ギターを持ち演奏しながら歌うんだけど、割と手がフリーになっていた曲。
きっと~!!!で両手指さしを(>▽<)って顔でやってたのかわいかったし、サビ直前にくしゃって笑うのが最高にかわいかった。
水色と白色のライトが本当に似合うと思った。

人生のピーク

まさかのタオル曲ここでー?!
bloomとビーナスでまわさないってなったらここなのかと思ってたけどー?!
ちょっとサビで例のFLUFFY HOPEな振り付け(DVDのメイキング参照)をみんなでやるというシュールな展開期待してたんだけど、そうはこなかったかー?!?!(割と楽しみにしていた)
両思いでハッピーにあふれていて、「君の瞳」で客席指さし、「僕」で自分に向ける。HELLOに続いて指さしいただきましたー!盛大な勘違いは積極的にやっていくスタイル。
「一年 いや 二年以上」で指で数字を作り、少しおどけ気味に歌うのが本当にかわいい。
テンションブチあがったさかもとさんがタオルをまわすよう観客にあおった結果、最後までぐるぐる回すことになり、筋肉痛必至。


ーアンコールー
グッズのTシャツにお着替えして登場。


ながれ

「僕にとって大切な曲です」という紹介で始まった「ながれ」。ギター一本。
アンコのMCから声の疲れがいよいよ見えてきて、だ、だいじょうぶか…?と心配になるし、去年の大阪ワンマンが脳裏をかすめてしまってハラハラした。
しかし、そんなをたくの心配なんてなんのその、ぎりぎりのところをうまく歌い進めていったので、彼は確実にスキルアップしてました。
でもやっぱりかなり危うかったし、発表時この曲は難しいと繰り返し話していたので、ただのをたくはハラハラするばかり。
きれいにファルセットで切り抜けたパートもあって、声は若干不調だけど美しかった。

鼻声

ここでバンドメンバー入場。
ながれのときもエコーめっちゃかけてくるやんって思ってたら、鼻声でますますエコーかけられていってて、個人的にPAさんと解釈違い起こしてた
少しずつ声の調子がよろしくなくなっていくので、それをフォローするかのようにエコー強くなっていくのは…気持ちは…気持ちはわかるけど…彼の力の信じてあげて…と思ってた。
とはいえ、エコーをがんがん聞かせる鼻声も貴重だったので興味深く聞けた。サビは歌い上げない方がいいね、っていうまさはる先生の言葉をかみしめながら聞いた。


ラストはバンドメンバーと手を繋いで礼。挨拶するとき一人だけ白く発光していたのには笑ってしまった。相変わらず白い。
お辞儀したあと足を組み換えたり、パタパタするのがかわいかった~。

お見送り

連れと顔の横で手をぱたぱたするふらっふぃーしたら、お手振りからふらっふぃーに変えてくれてかわいかった~。
(テンション高かったからやっちゃったけど今思うとすごい画。そりゃあスタッフも虚無顔になる)
さかもとさんのすごいところは白いだけでなくって、めっちゃくちゃ透明感あるところだと思った。
一瞬で通りすぎたけど、その一瞬で、鮮烈にさかもとさんの透明感にあてられた。

MCメモ

地元ライブの鉄板~さだまさしの「案山子」にのせて~

♪元気でいるか 街には慣れたか
「う~んまだ東京は慣れないなあ、満員電車とか嫌だし」
♪友達出来たか
「刀剣男士(ほほえみ)」\きゃー/
♪寂しかないか お金はあるか
「ない(被せ気味に即答)」
♪今度いつ帰る
「帰って来ましたーーーー!!!!!!」\おかえりーーーーーー!!!!!!/
「ようこs…ワンマンツアーSPROUT…!!」

しょっぱなのMCから噛むさかもとさん。
刀剣男子(ほほえみ)がめちゃくちゃかわいい。

4月も帰って来てたけどさぁ

4月も大阪来てましたけどね、あのときはほら…刀だったから…。
\笑/
刀なのに「ただいまー!!」って言えないじゃん。だからうずうずしてて…

7月の大阪リリイベとまったく同じMCしてるけど、この下り何回聞いてもおもしろいから好き。

でも、今日は、阪本奨悟として顕現したから「ただいま」って言えます!!

この下りは初かな??なんだったらもう一度表舞台に顕現したことに感謝するよね。(おもい)

平成最後の夏だから

平成最後の夏ですよ~、僕ももう昔の人になっちゃいますね。
昭和の人は昔の人だと思って生きてきたんですけど、昔の人になっちゃいますよ。
みんなも昔の人になるんですよ、一緒に昔の人になっていきましょうね。

なんか巻き添え食らった感のあるMC。
いつも鬼のような出席確認があるのに、今回は別角度から鬼のようなMCをしていて、いや…新規ファンもまあまあ昭和の方おるやろ…とそわそわしてしまった。
圧倒的な美しさなのにこういうMCしちゃうさかもとさんやっぱすごいよね。端的に言って好き。こういうところが甘いのはわかってるんですけどね。面白いから…。

恋してる人いますか??(鬼のような質問だが恋嘘に入る前のド定番前説)

この中で恋してる…っていう人いますか?
(例のごとく数人)
300分の6くらい??笑
1、2、3、4、5…あ、そちらの方は元気よく手をあげていますね^^^^
この会場のほとんどの人には届かないかもしれませんが…笑

ねえさかもとさん300分の6っていうから、そんなにキャパあったっけ確認したら最大席数150でした笑
倍じゃないですか。笑
は~さかもとさんの数字に関してこういう適当なとこ好き!!!
キャパ150人中数名が恋愛中だと自己申告し、それを推しに数えられる心温まる現場です。

Mっけあるの

ここからはですね、皆さんに座って聞いていただきたくて…
(え、座んの?!ととまどう客席。座らない)
座りたくない、わたしは立って聞くんだっていうMっけある人は立ったままでいいんですけど…

直前までかなりテンションあがっていたから、ここで着席促されても一回目の呼びかけでは戸惑うしかなかった。笑
さすがに二回目で座り始めたけれど…笑

まとめ

音響ふぁいてぃん…

素人耳でもよくわかってしまうレベルの、音響ぼけぼけ具合だったのが本当に残念。ベストを尽くした結果なんだろうけど、比較的新しく、ホールもきれいなんだから音響も期待しちゃうじゃん…全体的にエコーがすごくかかっていて、特にアンコの声の調子がよろしくないとき、どんどんエコーが強くなるのは辛かった。
あと楽器の音のバランスがうぅん…ってなるときが度々あって…。
確かに2018年は俳優として「おかえり」の一年なんだけど、さかもとさんは音楽の人なんだから、音楽の場面ではバチッと決めてほしいよなあって思った。
彼自身についても、アンコもハラハラしたけれど、絶妙に歌い上げ、歌い抜けていたのが今振り返ってもすごかったなあと思う。

いつもと違う

終わった後、すごく不思議な感覚だった。
いつものかっこよくて、かわいくて、圧倒的な美しさを持つ阪本奨悟が歌うのかと思ったら、いつもと違う阪本奨悟だった。
2018年、東京ワンマン、刀ミュ、韓国そして1stアルバムのリリイベと歌ってる姿を見てきたけれど、なんとなく今回のワンマンはこの2018年前期の集大成を見せてくるのかと思っていたら、なんか違った。
何が違ったんだろうとうんうん唸りながら考えているんだけど、たぶん新しい顔を見せられてしまったんだろうなっていう。
前半の曲は、演技がかっているのが強くて、俳優としての経験を活かした演奏だと感じた。
もちろん今までも、いい意味で演技がかった演奏はあったけど、大阪ライブは経験値をきちんと正しく活かしたものだったような。
身内が、ライブ序盤はまさはる先生みを感じた、と言ってて納得。まさはる先生については初心者だけど、すごくまさはる先生系統の「男」っていう部分が前面に押し出されていた。
たくましくなった阪本奨悟でした。新鮮だった。


そして、本編のライブはすんごくかっこよくて、「知らない阪本奨悟がいるんだけど…」と戸惑っていたんだけど、アンコMCではきゅるきゅるにかわいい阪本奨悟がいて「わ~知ってるしょごたんがいる~~~おかえり~~~~かわいい~~~」ってなってた。
本編MC で「大阪帰って来たで~」\おかえりーーーー/のくだりをやったけど、どっちかというとMCアンコの方が\おかえりー/って気持ちが強かった。
「いつも」の彼を見る安心感…。
なんていうの…本編は、久しぶりに帰省したらたくましくなってた弟とか親戚の子に抱く戸惑い…っていうのかな笑
ちょっとまでは少年というか男の子だと思ってたらいつのまにか青年、男性になってた、みたいな。
だけどMCアンコは、昔のよく知っているかわいい年下男子がいる感じね。感情の触れ幅がすごいワンマンだった。




は~なんかすごく面白い(?)ワンマンでした。不思議な感覚だったな。
特に一曲目のbloomが低いキーから始まったことにより、男前な阪本さんが歌い続けるものだから、「待って…わたしの知らないところでライブやってそういう魅せ方身につけたの…わたしの知らないライブがあったっていうの…」とライブ終わりの感想会で繰り返し話してた。
ただの酔っぱらいが管を巻いているともいう。
2018年8月4日のライブは、まさに「今の」阪本奨悟がこれでもかと詰め込まれていて、終盤不調になったのも含めてライブの醍醐味を大いに楽しめた。
ますますこれからの展開が面白くなってきたライブでした。
ここまで来ると名古屋がどう来るのか予想がつかなくて楽しみ。
追加公演で生中継も決まったし、このまま勢いづけて素敵な景色を見せてくれるといいな。


おわり。