BREAKING DAWN

ゆるくしぶといファン

チケットお別れ会

永遠に半券の切られることのないチケットとお別れしてきました。

時系列順の振り返り

2016/12/9 進撃の巨人 舞台化発表

原作もアニメも特に興味ないし、気になる俳優さんが出るようなタイトルでもないので、「わーやっぱり舞台化するんだー」という程度のテンションでした。
そして見に行く気もこれっっっっぽっっっっっっちもなかった。
テニミュを見に行ったらフライヤーが入っていたので、「主人公はあの子かなー?どの子かなー???」と話題にはしていたけれど。

2017/1/?? ラジオにて、「紅蓮の弓矢」を流す

奨悟くんのレギュラー番組、渋谷のラジオの学校でこの曲を流していました。
好きなアニメのOPという理由…だったかな?、唐突に流すし、Linked Horizonをしどろもどろに読み上げていたので、「なんで今この時期に流すの?笑 しかもアーティスト名すんなり読めてないよ~~><;;」と、わたしと周りはまっっっっっったく舞台出演の可能性を見いだしませんでした。
今思えばなかなかの匂わせやったな。まっっっっっっっったく気付かんかったので奨悟くんは策士です。

2017/2/6 キャスト&スタッフ発表 第一弾

忘れもしません。日曜日夜12時という社会人に優しくない時間に衝撃の発表でした。
さ、さかもとしょうごがあるみん…??あのさかもとしょうご舞台に出んの??しかも進撃??しかもアルミン?!?!
あわててビジュアル見に行ったら、えっ…なんか画面全体的に暗くない…????金髪ちゃうやんけ…
というわけで混乱のまま書いたブログが↓です。
s2xxx.hateblo.jp
このときのとまどいのブログ読み返したらテンションおかしくて笑った。後半完全に阪本さんの宣伝です。

2017/2/13 キャスト発表 第二弾

えんやさんやほんだれおくんあたりが発表されましたね。
このときもやっぱり夜更かしが酷かった。(日曜日夜12時はアカン)

2017/2~ チケット先行が始まる

蓋を開けてみると、事前に知らされていたよりもすごく先行が多かった。
夏をぶち抜く公演数(55公演)といううたい文句にふさわしい先行の数。
あまりにも先行が多いので、こういうときに備えてガントチャート付の手帳を購入した自分をほめてあげたい。
とはいえ、結局公式サイトとアミュモバの先行くらいしか使わなかったですけれど。
まあ~~~プレミアムプレビュー初日がとれなかったです。周りでとれている方はたくさんいたけれど、なんであんなにとれなかったんだろう。
先行ではあたらなかったので、プレ販売で席種変えてあっさり抑えました。
初日大楽以外はかなり余裕でとれました。
メルマガ会員の先着販売で最前を抑え(購入前に座席がわかる)、その一週間後に友人がそれぞれ同じ公演同じ席種を抑えた結果、三連番できたくらいです。

2017/4/9 新キービジュアル発表

奨悟くんの4/8東京ワンマン翌日、全国阪本化計画in熊谷へ向かう車中で発表された新キービジュアル。
はいっ、アルミンが金髪です。ド金髪です。しょごミン(本人が気に入っている愛称です。自ら路上ライブやモールライブで「しょごミンがいますよ~~~^▽^」と言うくらい気に入っていました。念のため。)がド金髪です。
当初のキービジュ発表のときに下がった分、期待値うなぎ上りですわ。コメント映像まで撮っちゃっててねえ~~~??!!
えんやリヴァイも非常にかっこよくて、2.5次元舞台のワクワクを体現してました。2.5はこうでなくっちゃ。
しかも日曜日お昼12時に発表ですよ。
キービジュも発表のタイミングもやればできるのになんで今までやらんかってんというレベル。
震えながら電車を降りました。

2017/4/10 事故について報道

会場の使用目的や何をしていたかは当時発表されていなかったけれど、 吉野和剛さんの名前で進撃関係ではないかという推測が流れていました。
クロバット監督としてクレジットされていましたし。
新キービジュで沸いた翌日であり、あまり詳しい報道もなかったので、とりあえず公式発表を待つしかありません。

2017/4/13 公演中止の発表

やはり、と思うしかない発表。
ただの観客のわたしたちは受け入れるしかないのです。

払い戻しについて

チケットをただ並べたお別れ会をしましたが(ただしアミュモバ分は公演二週間前発券なので欠席)、枚数がそれなりにあり、悲しい笑いでした。
コンビニで、チケットが回収される代わりに戻ってきた諭吉はすぐATMへ送り出しました。
友人間の清算も済ませ、あとはアミュモバ分の返金手続を待つのみです。


ちなみに払い戻しをしてわかったことは、チケット発券はできるだけ自宅や学校、職場等の近辺でやるべきです。
払い戻しが発生した場合、ローソンは発券した店舗でなくてもいけそうな雰囲気でしたが、セブンは発券店舗でないと払い戻しできません。行くのが難しければ、郵送で対応してもらえるようですが手間もお金もかかります。
ローチケは決済手数料がかからなかったので(たぶん)、全額戻ってきましたが、申し込み数ごとにかかる決済手数料216円や配送料は戻ってきません。
チケット1枚ごとにかかる手数料は戻ってきます。メルマガ先行は838円でした。
払い戻しは1枚単位なので、手数料も1枚単位で小銭で戻ってきます。封筒がずっしりでした。お金の重みを感じます。

最後に

もともと複雑な思いを抱えていた舞台だけれど、公演を見てみたかった、という気持ちは正直あります。
総勢150人のキャストがどう出てくるのか予想しながら指折り初日を待つことはなくなりました。
グッズをひたすら購入する機会もなくなりました。
7年ぶりに出演する舞台を最前で見ることもなくなりました。
ケガをしないかドキドキハラハラしながら過ごす一夏もなくなりました。
チケットお別れ会をすることで、気持ちに一区切りつけたつもりですが、現状一区切りつけきれないため、今回この記事を書きました。


改めまして、吉野和剛さんのご冥福を心よりお祈りいたします。

2017/4/9 阪本奨悟ワンマンLIVE2017 「Predawn ~君の鼻声と僕のしょっぱい涙~」@原宿アストロホール

いつも通りワンマンライブの感想なんですがとりあえずこれ見てください↓






進撃についてはまた書くつもりです。


以下、ワンマンの感想です。
今までで一番体感時間の短いライブでした。
まばたきしたら終わってた。
それくらい密度が濃く楽しい時間でした。
二カ月後にはメジャーデビューが決まっているせいか、彼のパフォーマンスは去年より自信が増していたように感じました。
ところどころ不完全燃焼な部分はあったけれど、おおむね声は安定していて聞いていて心地よかった。
奨悟くん、音楽を選んでくれてありがとう



セットリスト

Please me!!
しょっぱい涙
You Can Shine


MC
I Never Worry~虹の向こうへ~
オセロ
Fly


MC
NEVER
Treasure
MC
ながれ


バンド紹介
ヘイヘイヘララ
ハルカゼ
ネガイヲコメテ


MC
鼻声


☆アンコール
しょっぱい涙
アスファルトに咲く花


☆ダブルアンコール
挨拶


開演は10分程遅れて。
オープニングBGMはおそらくエド・シーラン?
バンドメンバーが入ってきたあとに奨悟くん入場。
ハイネイベントで着ていた赤ガウンがピンクの作業着みたいな(いやほんまにせやねん…)上着になってました。
前回は、大阪では空港の音が流れてたり、東京では渋谷の映像が流れてかっこいい感じで始まったのに対して、今回は笑顔で入ってきてたのが印象でした。

Please me!!

いきなりプリーズミー!そりゃニコニコして入場しますわ。
わたしはこの曲を聞く度になぜか泣きそうになるので、トップバッターに来てもらってよかった。
はじけんばかりの笑顔でファンへの歌をいきなり出してくるのずるい。

君が贈ってくれたこの想いを
ここから大きな夢へ変えてみせるよ

Please me!! 見に行こう 胸に描く夢を
いつも僕らで!

しょっぱい涙

もっと盛り上がっていきませんか!?と煽りをいれたところで新曲。
メジャーデビュー紹介とか特に入れずにいきなりこれを歌ってくるので、わー贅沢!と思いました。
これは拍手OKな曲なので1番から入れていたら、2番からもっと細かく刻めとご本人から指示あった(2番頭から手を叩いて煽ってきた)。でも奨悟くんの歌って、落ち着くところと拍手のところがあるので、拍手に慣れるまで少しかかりそう…。(Please me!!はもう任せてって感じだけど)
バンドver.はやっぱり華やかですね。ハイネイベントはバック演奏は録音だったし、全国阪本化計画はギター一本だし。
配信鬼リピートしているから、イントロの「ちゃらっちゃーらっちゃ」の後の「ポコッ」って音がないのが物足りなく感じます。あれはなんていう楽器なんだろう。
歌は全体的にスタッカート気味に歌っていてよかった。バンドverだからあんな歌い方だったのかな。
大阪時代は殺す系の世間に反発した歌が多く、しょっぱい涙はその系譜を受けながらも未来へ希望を見いだしているし、Flyは自己完結型 だったけれど、しょっぱい涙は「君と」前へ進もうとしているのが、よい。
だけどやっぱり、世間反発の歌詞のとき、ねめつける視線を飛ばしてくるのが好きです。
どの歌詞か忘れちゃったけれど、二番で音をのせないで歌ったところが最高にかっこよすぎた。ライブってナマモノだなと思った。あの一節すんごいかっこよかった。(でも歌詞忘れちゃったので誰か教えてください)

You Can Shine

始まった途端、「あっ、あてつけだー」と思った。笑
※詳しくはMCの下りで。
お手ふり求めるのかわいいよね。
サビ前に青と黄色の照明で決めて来るのずるい。
この歌は韻を踏み、その母音が心地いいのが聞きどころ。
レベルアップしているのでこれがまた聞いていて気持ちがよいです。
暗い歌ばかりを作っていたとき、「お前は誰かを刺すのか」と指摘され、これではいかんと頑張って作ったという明るい曲だそうですが、確かに底抜けに明るくてこれを歌う奨悟くんはキラキラしています。
彼はこの歌が本当に好きなんだなあと思いました。

I Never Worry~虹の向こうへ~

手拍子お願いしますと始まった。
当初この曲は拍手NGだと思ってたんだけど、いつの間にか解禁されてた曲。笑

はじまりさえ唄えずに
誰かのせいにして逃げていた

初めて路上に立ったときの苦い経験があるから、今わたしたちはこの曲を聞けるんですよね。
真剣なまなざしで歌い上げるのを見ていると、はやく売れてドキュメンタリーで密着してほしいという願いが募るばかりでした。
話はよく出てくるけど、結局阪本奨悟名義の活動開始前を知らないので…。知らない方がいいのか、知った方がいいのかわからないけれど、とにかく虹の向こうへは心が優しくなれる歌でした。

オセロ

「誰 真実~」からを赤い照明にした人は誰ですか?!阪本さんワンマンライブにおけるベスト照明賞をあげたい。
ぼんやり暗く赤いライトを阪本さんにあてて、壁には白い円がくるくる回るライトだったんだけれども、最高にかっこよかった。
殺す殺すとは言ってないけれど、これもまあまあダークサイドを見せている歌なので、目を見開いたり眉をキリッとさせる表情がかっこいいんですよ~~~
表情もさることながら、オセロでは裏声との切り換えを見事にこなしていて、その流れを聞いていて「おおお?!」」と感動した。わたしはこの曲でレベルアップしたなーと感じました。
最後のくだりは必聴。

Fly

あつかった。ただただあつかった。
「どこかで」と音を跳ねながらぶつけてくる歌い方本当に好き。
頭ブンブン振って歌ってたので、この子は当初ロックをやりたかった子なんや…と思い出しました。
もうアツいFlyに体が慣れちゃったから、CDももちろんいいんだけど物足りなくて仕方ない、この現象はなんて呼べばいいんでしょうか。

NEVER

バンドメンバーが捌けて、ギター一本とルーパーで披露のNEVER。
久々の披露と言ってたけれど、そ、そんなこともないと思う…
ルーパーでかっこよく決めるはずが音響がアレだったのか、ピッチがズレたのて、完全100%じゃなかったのがなーーーー惜しかったなーーーーーーかっこよかったんだけどなーーーーーこのパーペキ100%きめてくれ~~~~~~という想いでいっぱいです。
でも間奏で裏のスタッフに音響を指示したあと、口を⌒にして頷いたの最高にかわいかったんですよ。え~もうかっこいい曲なのにそういう不意にかわいいとこ見せてこないでほしい。

Treasure

自主制作1枚目に収録した曲から披露という紹介で、「心中叫」クルーーー?!?!と沸いたらTreasureだったーーーー!!
ドッドッドッという音で思い出される大阪時代の思い出…。
大阪時代厨生きてる~~~~??!!と煽りたくなる曲ですね。
この歌をルーパーで聞けるとは思わなんだ。
今のレベルの阪本奨悟で聞くTreasureはなんとも言えなかった。
当時のレベルで披露したこの曲ももちろんいいんだけれど、成長して披露するには心の準備をする時間が欲しかった。笑
言葉一つ一つの重みのベクトルが、以前より異なる様に感じました。
英語歌詞の部分で、若干ねちっこく発音するのが好き。emotionのモゥとか。
NEVERは不完全燃焼だったけれど、この曲は完全燃焼しました。

未来へ繋いで行く
今を土台に出来ると
信じて歌うから

音楽を続けてくれてありがとうって思った曲です。

ながれ

社畜に染みる歌の一つ。(社畜に染みる歌第一位は「一日の終わりに」)
「大人」の部分で観客後方へ目を見やったのに、無駄に意味を見いだすファンですどうもこんにちは。

代わりなんてない無い 自分信じて

わたしの代わりなんていくらでもいるのよ…と考えながら働いているけれど、まさに代わりなんていない世界を作らなきゃだなあと改めて撃たれた曲です。
切なげに、でも力強く歌ってくれるから、勇気をもらえます。
照明の力で増す説得力。

ヘイヘイヘララ

ギターを置いて、マイクを持って歌うターン!!
サビのヘーイヘイララ!で指さすのとても楽しい。
その場足踏みでパタパタしながら歌うのとってもかわいい。

ハルカゼ

かわいい歌が続けてきたよーーーーーーかわいいーーーーーー
額に手をやって遠くを見やる仕草をしたり、胸に手を置いたり仕草一つ一つが完璧にかわいい。
サビ前かな?
センターで奨悟くんがCAWAIIを体現している後ろで、同い年のはるかくんとベースおじさんこと赤堀さんが姿勢を低くしながら向かい合って弾いてわちゃわちゃしていて、いろんなかわいい要素が詰まった瞬間でした。
前回と違ってギターソロの煽りも間違えなく振ってて安心した!(笑)
はるかくんのソロのとき肩組んで頭振る奨悟さんぎゃんかわだった。同い年ーかわいいよーありがとうー
「溢るる悩みの種を」の「るる」の発音好き。
あと、二番サビ前が来るぞ来るぞってとこで足パタパタが加速するの最高にかわいかった。かわいいーーーーー好きーーーーーー

ネガイヲコメテ

「色褪せないままに」の「あ」の発音が好き。
この歌も手の仕種一つ一つが可愛い歌だし、明るい中にいろんな表情があってとても楽しい。


鼻声

結婚式に流すならこの曲だなと思っています。
メジャーデビュー両A面のうちの一曲だけれど、これもタイアップついてるのかな…。
もう片方のA面であるしょっぱい涙と反して、この曲は眉をハの字にして困り顔で歌うの可愛い。
自信のない男の子だけど、なんやかんや好きな女の子の隣は確保している感じがずるいなあと思っています。
奨悟くんのラブソングはやたらキュンが詰まっている。


しょっぱい涙

バンドverでなく、ルーパーを使って一人で披露。だけどこれもピッチが微妙だったか不完全燃焼だった…。
万全のものを聞かせてくれーーーーそして「契約書とか交わしてんの」でバッチシきめてくれーーーーーー


アスファルトに咲く花

バンドメンバーが再び出てきて、知ってる人は歌ってください知らない人は雰囲気で感じてください!!とざっくりした紹介で始まりました。
歌ってくださいと言われると、この曲はみんなで肩を組んで横揺れしながら歌うイメージが浮かんできてしまう。
厳しい環境でも根気強く生きていくメッセージを最後に持ってくるの、ずるいなあ。
じっくり奨悟くんの歌を最後に楽しむことができました。


というわけで、気がついたらアスファルトに咲く花は終わって、CDを予約して帰路についていた今回のワンマン。
いやー一瞬だったなー。
今回はビジュアルが最強でした。髪はセットされていてかわいくてかっこよかったです。
大体いつもワンマン前は気合入れてパーマかけてくるから、今回髪も長めだしパーマかけてくるかなあと思ったら好みドンピシャのヘアセットでメイクさんありがとう大好きだよという気持ちでいっぱいです。
ラジオでも今日はお肌の調子がいまいちかなあと感じる週が続いたのに、ワンマンではサラツヤ肌で仕上げてくる阪本さん。
肝心の演奏は、しょっちゅう聞いてるけど、ワンマンで見るとやっぱり彼の成長っぷりはすごいなと思いました。
歌は伸びやかだし、安定率も高まっている。前回はペース配分を間違えたか、最後の方はへろへろだったけれど今回はそんなこともなく。ただ、ルーパーとかちょこちょこ不安定要素があって大阪に期待!なところもあったのも事実。


トークは相変わらず、マイペースに話す阪本さんでした。
周りの人へ感謝を述べるパートでこりゃあ長いぞと思ったら案の定しんみりしすぎだと怒られたらしい。でしょうねwww
また、クリスマスライブ開催前に募集した阪本奨悟オリジナル曲の投票でYou Can Shineに一票も入っていなかったことをまだ根に持っていることには笑いました。
「あてつけのように3曲目で歌いましたけどね!」

特に面白かったMCその1

「偉くない方のマネージャーと偉い方のマネージャーがいて…偉くない方はラジオとか一緒にやったりね…」

偉くない方を連呼していてわろた。さかもとさんおつよい。

特に面白かったMCその2

「(天然回答をしたお客さんに対して)僕、天然キャラでやってるんでキャラ被るんでやめてもらっていいですか?僕天然キャラなんで」
赤堀さん「二回言ってるwww」

そして、何年間好きなんだという質問へお客さんの回答2013年からを13年間に聞き間違えて、
あちゃー☆(>ω・)てへぺろ
という表情を二回くらい見せてきて、なになに曲ではかっこいいのにここではかわいいっていうの?!好き!?!?と思いました。

特に面白かったMCその3

「もっと前から僕のこと応援してるよって人ー??」
\はーい!2009年からー!!/
「2009年!!ちなみ…なにで僕のこと知りました?」
\えっ…(とまどうお客さん)…テニミュです…/
「わーありがとうございますー!テニミュから僕のこと知ってるよって人?」(当然挙手多数)
「いっぱいいるー!お世話になってまーす(にこにこ)」
テニミュやっていた男の子がメジャーデビューしまーす!!!」

大阪時代のタブーっぷりとは裏腹にめっちゃオープン。これがメジャーデビューの余裕でしょうか。
あの触れちゃいけない感は勝手にわたしたちが作っていただけなのかと考え始めてしまった。



曲の感想をさらりと書きました。
決算期は社畜レベルが10ほど上がるのでなかなか感想残せないのがもどかしいけれど、しょごミンがとうとう金髪解禁したので夏に向けて生きねばなりません。


…と思っていたらアンフィシアターで死亡事故…。
亡くなった方のご冥福をお祈りいたします。
新たなビジュアル解禁で夏へのテンションが持ち直した矢先にこんな悲しいニュースが飛び込んでくるなんて。

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