歌合の会場の感想
会場別感想
観劇予定がすっ飛んだので、代わりに会場の感想を書きました。
今回は歌合縛りです。
長野ビッグハット
アクセス
長野駅から徒歩20分ほどでいけるっちゃいけるけど、バスに乗った方が圧倒的楽です。(当たり前体操)
大通りを歩いて行くので、地図も簡単だし、帰りは客の流れについていけばそんなに迷わないと思います。
ソワレ後のバスは案の定大行列で、徒歩で向かった勢と同じ頃に駅に到着したので、所要時間はあまり変わりませんでした。
周辺
通りを挟んで向かいにコンビニはありましたが、マチソワ間は感想を言い合うのと取引で忙しくて会場を離れなかったので他にどんなお店があったのかわからない…。笑
建物
会場自体は、意外とこじんまりしている…という印象でした。
サブステ後ろの段差に入ったのもありますが、非常に見やすかったので好き。
スタンド席からアリーナにも降りれたので、移動しやすかったです。
お手洗いの数も十分あったし、困らなかったです。
北海きたえーる
↑壁画がスポーツセンターだなあって。
アクセス
最寄り駅までは地下鉄で。ホール自体は、地下鉄直結で外に出ることなく移動が楽でした。
遠征や旅行で電車を使うたび、地元の方たちに満員電車に乗り慣れていない印象を抱くんですが、札幌ではまさにそれ。全然中に詰めへんやん。
きたえーるはスポーツセンターと併設されているので、土曜日は学生やちびっこも多くて、なかなか混んでいました。
もっと詰めてほしいなあと思いながら、ちびっこを潰さないように必死だった乗車時間でした。(物騒)
大通駅で乗り換えをしたんですが、構内でかなり歩いたので、時間は多めに見ておいていいと思います。
周辺
北の大地にビビって、マチソワ間は会場のあるビルから出なかったので、周りがどんなものかを知らないまま終わりました。
建物
入場待ち列が外にはみ出たときは、いくらラジオ観覧で数時間外待機に慣れているわたしたちでも、一瞬でも寒くてここに並ぶのやばいな…?と慄いていました。(その後夜パフェ屋に10分ほど外で並んだんですけどね。食欲って怖い)
マチソワ間は会場のあるビルから出ず、端に寄って待機していました。
会場外のお手洗いは激混みだったようで、並びに行った身内が疲れ切った様子で帰ってきた印象が強いです。
3公演ともアリーナに入ったんですが、座席表よりもゴリゴリにアリーナ席の端が削られていたので、試されている北の大地を実感しました。
その他
客席の治安がヤバいとも話題になっていた会場ですが、迷惑被った身内や注意したという身内もいたので、やっぱり治安悪めだったようです。
わざわざ遠征して客席ガチャをやるのはちょっとなあとは思いますが、それを差し引いても札幌遠征は非常に楽しかったので、また機会があれば遠征したいです。
広島グリーンアリーナ
特にいい感じの写真がなかった。
アクセス
結局何を使っていけばいいのか結局正解がよくわからなかった。笑
一日目行きはバス、帰りは歩き。
二日目は行きも帰りも路面電車。
もっと近い停留所もあったはずなんだけど、路線?を間違えて、結局地下道を通って会場に向かったんですが、なかなかのダンジョンでした。
あらかじめ行き方を調べておいた方が絶対いい会場です。
一日目ソワレ後は歩きで広島駅まで戻りましたが、まあ、30分ほどかかったので、体力が有り余っている人以外はおすすめしないです…。笑
周辺
軽食もあらかじめ買っていたんですが、少し歩けば飲食店がたくさんありそうだったので、そっち行ってもよかったかも。
マチソワ間は、併設の建物内で待機していました。
建物
ホールの入口がアリーナ最前付近で、最前列前に大きくスペースとってたのに、通行禁止だったのが腑に落ちなかったです。カメラの導線確保なのはわかるけれど、幅を調整して通らせてほしかったなあ。(どこに行っても文句マン芸は忘れない)
あとおじさんスタッフさんに自販機の場所聞いたら、~~じゃけぇと訛りがあって広島だ~~!って少しテンション上がりました。笑
その他
めちゃくちゃ楽しかった一方、いろいろとトラブルに見舞われた会場なので、次行くならいい思い出で終わりたいところです。
広島駅までのアクセスも悪くはなかったので、また行きたい。
さいたまスーパーアリーナ
↑これがたまアリだ!
アクセス
駅直結の駅近。
歌合で行った会場の中で一番アクセスはよかったです。JRからすぐいけるのがいい。
アリーナ席だと一度外階段を下りて、後方席側の入口にまわらないといけなかったのが少し面倒でした。大阪ほどではないけれど。
周辺
たまアリ出てすぐの地下に飲食店街もありますが、たまアリの人数をさばけるほどキャパがない。
駅の反対側にショッピングモールがありますが、こちらもカテコ終わるか終わらないかくらいでダッシュで行かないと第一陣に入店できなさそうという印象でした。ただでえ、お正月のモールは混んでますよね…。
駅に降り立ったとき、なんか既視感ある…と思ったら、一年前の劇場版ハイネの舞台挨拶で来ていました。
建物
映像で見ても生で見てもペンライトの光が壁に這うように見える会場ですね。
確かにこれは上になればなるほど高さがあって怖そう。
200レベルではサブステちょい前のサイドに入ったんですが、姿勢を変えずにメインステとサブステを見ることができて楽でした。
アリーナより段差がある分、200レベルは当たりですね。
カメラの移動について、メインステとサブステの場面切り替わり時に長野、北海道、広島ではアリーナ左右端の通路をカメラ台ごと爆走していたので、音がかなりすごかった記憶なんですが、さいたまではカメラ台ごと持ち上げてささっと静かに移動していました。
北海道とか広々していたけれど、さいたまと東京はさすがに左右の通路が狭かったからか、爆走できなかったんですかね。
地方では情緒をぶち壊す爆走具合だったのに、ここでは静かに移動していて、首都圏の余裕を感じました。
その他
・着物勢がどの会場よりも多い
・ライト(に見える)層、学生の割合が増えた
家から来れる方が多いため?か、着物勢が多かったように見えます。お正月だしね!
また、ヘアメに気合入れてたり、初めて見に来ましたみたいな中高生の方も多くて、わ、若い…ってなってました。
これが都市圏にあり、歌合会場で最大収容人数を誇るたまアリか…!と初めてのたまアリに感動していました。
観客のファッションがバラエティに富んでいたので、見ていて楽しかったです。
Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)ホールA
↑左上の建物が会場。
アクセス
名古屋駅までのアクセスはよくても、名古屋駅からの移動が面倒。
課金したらミュースカイという特急に乗れるけど、乗車時間が30分ほどで、乗り込んで一息ついていたら着いてしまう時間なので、中途半端な印象。
中部国際空港に隣接されていますが、飛行機での移動もまあまあ面倒というか便がそもそもなかった。
周辺
なにもない。へき地。幕張の方がマシ。
建物
会場の感想といえば、「ミニ幕張」の一言に尽きる。笑
こじんまりしている分幕張よりマシだけど、オールフラットなのでやっぱりミニな幕張なんだよなあ。
スタンド席がない分、にっかりさんの講和での菊柄の照明がきれいに壁に映っていてよかったのが唯一よかった点でしょうか。
お手洗いも開演前20分?前くらいには締め切っていたそうですね。ホールのお手洗いは使用していないのでどんな広さだったかわからないけれど。
大阪城ホール
↑うまく撮れた試しがない夜の大阪城。
アクセス
JR環状線でもメトロでもアクセスしやすいので好き。
周辺
ホールのすぐそばにも飲食店はあるし、橋を渡ればマクドやミスドもあります。
足を少し伸ばせば京橋は飲み屋街なので、事足りるかと。
マチソワ間の過ごし方はもう固定されているので、ちゃんとお店でお茶していました。パターンを固定化すると楽ですね。
建物
駅に一番近い入口は、物販コーナーが設営されているので封鎖されているのが不便。
ぐるっと大阪城側に回りこまなきゃいけないのが怠いです。
2日目ソワレは物販も撤収?していたのか、封鎖されていた入口も解放されていましたね。
外階段を一度上がって入場するので、席に入るときは階段をひたすら降りていきました。
会場内は広いけど、サブステもあったので正面スタンドからでも結構近く見れました。
愛知の後だからか、サブステとメインステの距離短かった印象。
武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナ
↑2か月間走り切った先にあった終着点
アクセス
東京の果てっていうイメージだったんですけど、あながち間違ってはないですよね。
新宿からだとそこまで大変じゃなさそうだけど、まず新宿に出てから移動がなかなか長くなる。
周辺
コンビニや飲食店はぽつぽつあれど…という程度。
マチソワ間は完全に外に放り出されるので、試されていた感じです。
長野は暖かったので全然平気だったんですけど、東京は開演時間遅いし寒いしで大変でした。
建物
ホールの外観はスタイリッシュでかっこよかった。
アリーナ前方の端はカメラのスペース確保のためか柵が立てられていて、ひとり通れるくらいの余裕しかないのが窮屈でした。
大楽だけ銀テが降りましたが、カテコが終わった瞬間、柵の中に落ちた銀テを拾おうと人が群がってきたのを内側から見れる位置だったので、ウォーキングデッドみたいだなあと思っていました。
その他
もう一回行きたい会場かと問われると、否。中途半端に遠いわ。
でも推しからファンサもらえたので好き会場です。
まとめ
福岡と宮城は行ってないけれど、宮城は2018年で行ったのでまた機会あれば書きます。
アリーナレベルは行って2日くらいなので、そんな思い入れも特になく、うっすらな感想にしかならなかったのは発見というべきか。
今のところ手持ちのチケットはキンダンしかないので、時間ができた分、また会場別感想書きためておこうと思います。
おわり。
歌合乱舞狂乱 ~愛知の思い出~
書きかけて放置していたのを思い出したので、あげていくシリーズ第二弾。
愛知の思い出です。
旅程 2020/01/11~12
1月の三連休の1日目(ソワレ)と2日目(マチソワ)に公演があったので、1泊2日の旅程。
よく「遠征費用を抑えるために交通機関とホテルのパックを利用しましょう」とか声高らかに紹介されていますが、あれ使えるの大手アーティストやアイドルだけですよね。
こちとら地方公演にあわせて急にイベントぶつけてくるもんな!知ってる!
推しも漏れることなくイベントを入れ(やがっ)たのですが、わたしは3日目に用事を入れてしまっていたのでなくなく2日目ソワレ後に帰りました…。つら…。
そんな愚痴はおいといて。
名古屋の会場は、中部国際空港横の愛知県国際展示場。
名古屋駅から電車で3~40分かかるんですよね。遠い。
最初よくわからず名古屋駅周辺で宿をおさえてしまったのですが、会場周りは晩御飯を食べるところがほぼないに等しいへき地なので、面倒でも名古屋駅周辺でよかったかなと思います。
1日目はソワレのみだったのですが、バズッていた手作りコスメワークショップに参加するため、朝早くの移動となりました。笑
わたしは仕事が繁忙期で、夜行バスに乗るのが厳しかったので、新幹線の早得を使って名古屋へ。
身内は夜行で向かうということだったので、ホテルで落ち合い、荷物預けて向かうことにしたのですが、しょっぱなから事件が。笑
待ち合わせ
宿にダイワロイネットを予約したのですが、「ダイワロイネット 名古屋」で検索してみてください。
近隣に3つもある。笑
名古屋駅前、名古屋太閤通口、名古屋新幹線口…。
ここでもう勘のいい方はわかると思いますが、身内たちが別のホテルに行ってしまい、落ち合えない!!笑
あらかじめ、ホテルのURLや名前も送っていたのですが、iPhoneのマップに従って行ったら違うところに着いてしまったようです。
身内から「住所どこどこだよね?iPhoneがここだって言ってた!」と電話で言われたので、フロントのお兄さんに聞いたら、「それはここの住所です…(困り眉)」と返されました。笑
よくこの3つのホテル間で間違いが起こるらしい。
ワークショップの予約時間も迫っていたため、わたしだけ荷物を預け、ショップで待ち合わせることになりました。笑
いつだってギリギリに生きているわたしたち。
手作りコスメのワークショップ
身軽なわたしが先に店舗に着き、そのあとすぐに身内が来てくれました。わ~幸先がいい~(ここでフラグが立ちます)
ここのワークショップでは、手作りのコスメを作ることができ、いわゆる「推し色」の自分だけのものを作れます。
わたしと身内1はリップグロス、身内2は香水を作ることに。
まず棚から顔料を選び、ベースに混ぜるんですが、これがまた難しい…。
色の名前に引っ張られて、「この役やってたからこの色使いたい、でも思った色にならないよねえ」モードが発動して色を決められない身内と、「うわっやばい入れ過ぎた!」ととにかく実践して失敗しがちスタイルなわたし…。
こういうの、ほんと性格でるよねえ。
まあ、すったもんだしつつ、色をリップグロスのベースに混ぜて休ませたところで、香りを選びにいきます。
↑リップグロスに香りを混ぜているところ。
香りの濃さも選べるんですが、わたしは自他共に認める嗅覚音痴なので、1滴混ぜたところで香りわかんねーなってなるし、3滴でも弱いなってなったのでMAXの5滴入れたら、香り濃すぎるよ!と身内に引かれた。まあ、使うのわたしですし…。
リップグロスは1時間もせずに作れたかな…?
意外と簡単にできてしまったので、もう一個作りたいね~と話していたら、店員さんによると時間制なので時間枠内であればもうひとつ作っても大丈夫とのこと!
ということで口紅を作ることになりました。
口紅は、普通の丸かハート形に成形できると言われたので、迷わず♡形に!
「色は、巴さんイメージカラーのペールブルーにする!」と高らかに宣言したら、身内からその後「勇気を称えるよ^^^^」としきりに言われました。(歌合のにっかりさんの台詞より)
↑口紅を固めているところ
色を選び、香りを選び、材料を混ぜてシリコンの型に流しいれ、冷やしている間にケース(パッケージ)を選びます。
グロスのときは白か黒の選択肢しかなかったんですが、口紅はかなり種類がありました。
「これにしなよ」と身内からはレインボーのぎらっぎらっのケースをごりごりに推された。(中の人イメージ)
いやいや、♡形の窓が空いた色がわかるやつにするわっていう。
冷やされた後、シリコン形をケースにはめて中身を移すんですが、ここで事件が。
よ~しうつしたぞ~と安心して気が緩んだところで、シリコン型がずれてしまい、中身がぽっきり折れてしまいました…。
店員さんもえぇ!?だし、もちろんわたしたちもえぇ?!って感じで…。
店員さんが慌てながらも対処してくださったおかげで無事完成しました。(T_T)お手間をおかけしました。
すったもんだあった結果、できあがった口紅がこれ!店内には撮影用に飾り付けられた棚があるので、かわいく写真を撮ることができます。
ちなみに塗ると顔色はめちゃくちゃ悪くなります。笑
でも、機能面ではしっかり保湿されて、普通に使えます。体調悪く見られたいときに使うことにします。笑
お昼ご飯
コスメを作った後は、どこかでごはん食べたいな~と話しながら駅に向かっていると向こうにサイゼリヤの看板を発見。
サイゼでごはん食べるか~!と看板を目指して向かっていると、途中に味噌煮込みうどんの名店山本屋があったので、あっさりそこにしました。
駅周辺だとお昼時結構待ちますが、わたしたちが行ったときは空いていたので助かりました。
おいしかった。
ホテル
そのあと、ホテルに向かい、チェックイン。
禁煙の部屋があいていなかったので、喫煙にしたのですが、フロア全体がもうたばこくさくて失敗したなあと。申し訳ない。
ソワレまで時間があるので、一度荷物を整理した後、コンビニへ行き、軽食やお菓子を買って部屋に戻りました。
ゆっくりしたいところでしたが、いつも通り慌てて手紙を書きます。身内は人間組用にうちわを作っていました。
会場
取引もあったので、開場時間前に到着を目指してホテルを出発します。
名古屋駅から中部国際空港駅まで、特急か準急か、課金してミュースカイに乗るかの選択肢があったのですが、まあソワレだけなので、準急に乗りました。
途中運よく座れたので、うたたねしてたら、あっという間に到着。
大きな駐車場とホテルがいくつか、展示ホールがあるだけで、正直なんもないというところ。
スペースだけはあるようで、キャリーケース等の大きな荷物の預かりもやっていました。
公式サイトではクロークはありませんと記載あったけれど、会場によって対応がまちまちなのはどうなんだろう。統一すればいいのに。
開場するまで駅出てすぐのベンチでうだうだする。
会場に向かう頃には、陽がすっかり落ちていたので、月がまるくとてもきれいに見えました。写真を撮る人が多かった。
晩御飯から寝るまで
ソワレが終わった後、ダッシュで駅へ向かう。
中部国際空港駅は果ての果てなので、始発駅です。金城行きか名古屋に向かうかで乗り場が違うんだけど、ダッシュすれば特急の先頭の方に並べて座れた。
駅に着いて、そのまま予約してた居酒屋へ向かいます。
普通においしかったと思う。正直あんまり覚えてない。
太閤通口側のお店だったので、名古屋駅のコンコースを通ってホテルに帰ろうとしたら、夜中になると閉鎖するらしく、ギリギリのところで閉じられていました。なんてこった。
わたしたちみたいにコンコース通るつもりだったらしい人たちも何組かいた。
どう戻ればいいのかマップ見たところでよくわからなかったので、だべってるタクシーの案内さんと警備員さんに道聞いた。
めちゃくちゃ遠回りだったので、次からはホテル近くの居酒屋に行こうと決めた。
ホテルに向かって一目散に歩いてたら、終電を逃したらしい人が「終電逃したんですか??」って声かけてきたんですけど、そういうのに慣れてる身内が歩きながら「逃していません」って答えてた。
この大荷物(うちわとかペンライト)持って急ぎ足で歩いてるのになんで終電逃したと思ったんだろうねって話になりました。
ホテルに帰り、うだうだしてからお風呂に入ります。
だいたいわたし以外は夜中も元気なので、「あ~あ、ちわも行っちまったかあ」っていう声を聞きながら、わたしは寝ました。
毎回思うねんけどなんでそんなに元気やねん。
目覚ましをかけて起きたんだけど、起きて遠征先なのはわかるけどここはどこだ…?となりました。
他所に泊まることが多くなると、こういう事象が起こるんだな…学ぶことばかりだ。
2日目
チェックアウトに間に合うように起きて、身支度し、朝ご飯を食べに行きます。
チェーン店ですが、定番のコメダ珈琲。あんこは人を幸せにしてくれる。
↑何回見ても体格差かわいい
駅に向かい、コインロッカー探し。
名古屋駅はいつもコインロッカーがいっぱいですよね。
JRコンコースの中にあるコインロッカーはモニターで空き状況を確認できるんだけど、10時過ぎ?にいったら、ほぼ満杯でした。
とかいいつつ、名鉄駅前のコインロッカーめちゃくちゃ空いてて、あいてたんか~いってずっこけた。意外と穴場はあるっぽい。
開場前、マチソワ間は連絡通路前の空港によくある幅広のベンチで過ごしていました。
お店を探してウロウロして体力消耗したくない派。
帰りは新幹線で帰る予定だったので、ソワレ終演後は終わった瞬間ダッシュで駅に向かい、課金していたミュースカイに乗りました。
座席が確保されている・はやいけど、列の先頭になれば始発駅なので特急でも全然座れたと思います。所要時間もあまり変わらんし。
結構攻めたタイムスケジュールを組んでしまったんですが、無事新幹線にも乗れて帰れました。よかったよかった。
さいご
連休最終日のリリイベには参加できなかったけれど、身内たちからレポをもらえて楽しかったです。
ああ、旅行の思い出書いてると、また遠征行きたくなってしまう。
はやく遠征に行きたいですねえ。
おわり。